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燃費ですが、シボレー製のビッグブロックと呼ばれる大排気量オプションエンジン454(7400cc)(通常は5700CCのエンジンを搭載)などの燃費は通常に走るなら、車体にもよりますが、スポーツカー(コルベット、カマロ)でリッター4~6Km。
ハイオクなので、レギュラーガソリンと比べれば少し高いです。
実際の話、200系、100系ランドクルーザー、30系セルシオ、40系ソアラ、レクサスSC、LS、日産、ステージア、エルグランドなどの燃費は4~6とさほど変わりません。
考え方によっては、 大排気量、ビッグトルクのエンジンとしては凄く燃料効率の良いエンジンだといえます。
例えば、クライスラーラングラー等は6~8km/Lくらいですので、ランドクルーザープラド、ハイラックスサーフとほぼ変わりません。
こうやって比較すると、遠くアメリカから来た車が身近に感じられませんか?
参考にしてみてください。
何も問題なく取り組めます。
頭金0円から、 分割120回、残価設定ローン、リース、国産乗用車となにも条件等も変わらず取り組めます。
そんなことは、一切ございません。
もちろん、軽自動車やコンパクトカー(ヴイッツやマーチ)と比べれば確かに違います。
通常、車検の場合ですと、車検代といわれるものの中に、重量税、自賠責保険、検査申請費用、が含まれます。
車検代の約70パーセントは、上記にまつわる非課税項目です。(国に納める物になります)残り、30パーセントの部分が基本点検整備費用、(車の走る、曲がる、止まる機能の点検、チェック)申請代行費用(実際に、陸運局にて検査レーンを通過して適合を確認して新しい車検証を発行してもらう)と成ります。
例に挙げますと、HUMMER2(3ナンバー、2年車検)の場合ですと、重量税49200円、自賠責保険、24950円、検査申請費用1700円、基本点検整備費用24800円、車検代行費用10000円、消費税1740円で 合計112390円です。比較としてアルファード、ベルファイア(GGH20W)(3ナンバーですと重量税41000円、自賠責保険24950円、検査申請費用1700円、基本点検費用12800円、車検代行費用10000円、消費税1140円で 合計91590円です。と差額は20800円です。
ただ両者の新車金額は500万くらい離れていることを考えると安いのではと思います。
自動車税は、3ナンバーの車ですとエンジン排気量で決まります。
クライスラーラングラーですと3800CCのエンジンですので、1年間66500円です。同排気量の国産車でも、一緒です。例えば、200系マジエスタ、ランクルプラドと一緒です。
1ナンバー登録(SUV、ワンボックス対象です。セダン、クーペは不可です。)ですと、個体差ありますが大体自動車税は、15000円から20000円です。
輸入車のトラブルが多いとゆうのは、普段のメンテナンスの問題です。
法令点検の1年点検、6ヶ月点検をちゃんと行っていればそんなにトラブルは起きません。
消耗品の交換周期も、各自動車メーカーにより異なりますので、ちゃんとした知識のあるSHOPにてメンテナンスを行うことをお勧めします。
大体の消耗部品等は日本国内にストックがあります。
また、日本国内に無いものでも、現在は昔のように船便で2ヶ月かかるという様な事はございません。
部品の輸入であれば、早ければ3日、かかっても10日前後で揃います。
事故等の板金、塗装、部品交換とうの作業も、専用工具、テスター等ございますのでご安心ください。
事故の際は、当社の大型キャリアカーで引き上げ作業も可能ですのでいつでもお問い合わせください。
大丈夫です。
全額保証されます。
カスタムを行って、ホイールを変えたり、オーディオ等を交換した場合に保険会社さんに連絡をしてください。
契約条件の変更で引き受けしてもらえますので、万が一の盗難、イタズラの場合も大丈夫です。